ブログ記事
オミクロン対応二価ワクチンについて批判的な内容の記事がNEJM誌の「Perspective」として発表されました。Perspectiveとは「物事に対する見方」や「視点」といった意味です。NEJMのようなコロナワクチン接種を先頭に立って推進してきた、いわゆる「権威ある…
本日のニュースにこんなものがありました。 黙食やめた学校 けど子は変わらず 大人は夜の街でワイワイガヤガヤしているというのに、子供はいまだに黙食。 そしてある学校では黙食をやめたのに、子どもたちは黙食を続けている。 これ、やばいっしょ。 完全大…
「ツイッター見てるから、コロナワクチンが危ないっていうのは分かります。でも子供の予防接種はどうしたらいいですか?どこまで受けさせればいいか、何を信用したらいいか分からなくなって。2歳の長男には、悩みながらも全部打たせてきました。今、妊娠中な…
コロナワクチンは毒性の高い遺伝子製剤です。免疫系を損傷する作用も強く、そもそもワクチンと呼ぶべきものですら無いと考えます。文部科学省は2022年11月18日、オミクロン株対応ワクチンの接種情報の周知を依頼する文書を教育委員会等へ通知しました。これ…
ブログ『地球の記録』より転載いたします。 earthreview.net 以下英国のウェブサイトが、これまで世界中で発表されたコロナワクチンに関しての問題、危険性などについて研究された「すべての論文」をリストしていました。 その数は、実に 1,000件を超えてい…
コビッドワクチンにより数十億人の命が危険にさらされる可能性があると日本の教授が指摘2022年12月1日、ローダ・ウィルソン著 11月25日に開催された遺族会見で、京都大学名誉教授の福島雅典氏が、コビド注射の害について警告を発した: "幅広い有害事象を考…
6ヶ月から4歳に打たせる理由 JPSika 6ヶ月から4歳には絶対に打たせないでください JPSikaDoctor
日本では9月から子供への接種が努力義務とされました。 そして各自治体ではこんな感じです。 小児のワクチン接種努力義務化 宮崎市が接種体制を強化 これは一自治体のニュースですが、接種体制を強化だって。各自治体で同様の動きがみられていますね。 でも…
みのり先生の診察室 5万人以上の「オシリ」を診察してきた 肛門科専門医の女医がつづる お尻で悩める人へのメッセージ 患者さんのリクエストで1日1記事は主に新型コロナウイルスに関する医療ニュースをお届けしています。 今日は希望の持てる明るいニュース…
なんとなんと、浜松市のデータが復活していました。 https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/koho2/emergency/covid-19/index.html 一番みんなみみてもらいたくて、わかりやすい表がこれです。 この統計は、「令和4年1月1日~令和4年8月4日の陽性者のうち、…
小児用のファイザーコロナワクチンの感染および重症化予防効果は低い: Lancetに掲載された論文から 荒川央 (あらかわ ひろし)1991年 京都大学理学部卒業 1996年 京都大学理学博士 (分子生物学、免疫学) バーゼル免疫学研究所 (バーゼル)、ハインリッヒ・ペッ…
コロナが、というよりも、コロナをめぐって展開される茶番劇(マスク、ワクチンなどの「感染対策」)が、本物の熱血教師を潰してしまった一例として、下記の症例を供覧します。 50代男性「先生、シェディングが原因で関節炎が起こることはありますか?4月頃か…
<こびないナビ>勤務医が誰にも媚びずに本音で語るCOVID19 #3-2既感染者のワクチン接種は必要か? <こびないナビ>勤務医が誰にも媚びずに本音で語るCOVID19 #3-2既感染者のワクチン接種は必要か? ~補足:論文内容紹介~
こびナビHPには以下の記載があります(https://covnavi.jp/faq/)。 今回のmRNAワクチンが登場した当初から一般的にもこのように理解され、mRNAワクチンは体内ですぐに分解されるから安全だとされていました。 ただこれはあくまで一般的なmRNAに関する認識で…
5~11歳をファイザー製mRNAワクチンの接種対象とすることが2022年1月21日に特例承認されているので接種できると説明されています。FAQ - こびナビ 「承認されたから接種できる」、法的には確かにそうです。しかし,まず認識して頂きたいのは、これはあくまで…
声明文に賛同して頂ける方は、このnoteをTwitterアイコンからシェアして頂き、下記からご署名をお願いします。 なお、署名は実名ではなくTwitterのユーザー名でお願いしております。 賛同者募集フォームhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdK08jSnIh…
COVID-19ワクチンの副反応により、約80万人のアメリカの子供たちが学校を休んでいます。2022年2月25日(金) by: Nolan Barton (Natural News) 予防接種と免疫に関する合同委員会(JCVI)は、最近発表した助言の中で、米国で武漢コロナウイルス(COVID-19)…
私の個人ブログで、イタリア ミラノ在住の日本人科学者 荒川央 博士の思いを主観的に書かれた文章を転載したところ、爆発的なアクセス数を更新し続けています。 とても大切なメッセージだと感じるので、こちらでも転載共有いたします。 子どもたちの命と未来…
明日から子供へのワクチン接種が始まるという。 ほんまかいな? 正気かいな? えらいこちゃ! ちょっと考え直したほうがええんとちゃうの? テレビのワイドショーでの専門家の常套句。 1) 「特に持病のある子供に打つべき」 2) 「メリットがデメリットを…
ブログ「覚え書き」のリンクをシェアいたします。 これは、非営利団体日本医薬品安全性監視研究所(NOPJIP)が国際医薬品情報協会(ISDB)の会員として隔月で発行している「Med Check」の最新号(下記参照)のレビューで主張されたものです。 MED CHECK:隔…
おおきな木ホームクリニック院長のブログを転載いたします。 以下 昨晩、「北海道有志医師の会」のチラシを紹介しましたが、少し変更点が加えられ正式なものが発表されました。ワクチンパスポートについての追加記載があります。 下のリンクからPDFをダウン…
題名、オミクロン株のことです。変換すると「Ο」と出てきます。手書きで書くとき、マル書けばいいだけだから楽ですね。どーでもいいですけど。 さすがにコロナネタ飽きてきてきましたが、予想通り日本にオミクロン株は上陸しているようで、テレビでは大騒ぎ…
荒川央(あらかわひろし) 1991年 京都大学理学部卒業。1996年 京都大学理学博士(分子生物学・免疫学)。バーゼル免疫学研究所(バーゼル)、ハインリッヒ・ペテ研究所(ハンブルク)、ヘルムホルツ研究所(ミュンヘン)、マックスプランク研究所(ミュンヘ…
荒川央(あらかわ ひろし) 1991年 京都大学理学部卒業 1996年 京都大学理学博士 (分子生物学、免疫学) バーゼル免疫学研究所 (バーゼル)、ハインリッヒ・ペテ研究所 (ハンブルク)、ヘルムホルツ研究所 (ミュンヘン)、マックスプランク研究所 (ミュンヘン) …
荒川央(あらかわ ひろし) 1991年 京都大学理学部卒業 1996年 京都大学理学博士 (分子生物学、免疫学) バーゼル免疫学研究所 (バーゼル)、ハインリッヒ・ペテ研究所 (ハンブルク)、ヘルムホルツ研究所 (ミュンヘン)、マックスプランク研究所 (ミュンヘン) …
24NEWSブログの記事を引用して転載します。 ウイルスやワクチンについて、こうした専門の方々が発信している慎重論、反論、反証などがことごとく黙殺される今の日本、世界は危険です。 後半に荒川央氏のブログもリンクしておきます。併せて読んでみてくださ…
おおきな木ホームクリニック院長ブログより抜粋して引用します。 記事の末尾に副反応データベースのリンクを貼ります。ブログ記事を参考に調べてみてください。 ファイザー製ワクチン、5~11歳への有効性90%超…発症した場合も重症化せず : 国際 : ニュ…
本文より よく「メリットがデメリットをうわ回るから○○を」 と説明され誘導されるが、その論理は破綻している。 それを見破る知恵と断る勇気を持たないといけない。 毎日、エライ先生がテレビで「メリットとデメリット」を解いている。 A ワクチン接種のメリ…
以下本文より 今回たまたま公表されなかっただけかもしれないけど、こうしている間に何が起きているか知らされない子どもたちはワクチンを打っているんです。子どもたち、その親たちに現実を知られる前に、一人でも多くの子どもたちに打ってやろうという魂胆…
シャンティーフーラの時事ブログより