子どもたちの命と未来を守る会

真実を学び発信するためのブログ

科学論文

米国政府機関である国家毒性プログラムが、「フッ素が子供の IQ を著しく低下させる」ことを正式に発表/ブログ「地球の記録」より

earthreview.net 1572ページにのぼる膨大な報告書が断定した「IQの低下」 フッ素については、数年前くらいまで、In Deep で書くことがありました。 この最大の問題は、「子どもの知能が下がる」ということなんですが、最近は、マスクやワクチンといったもの…

「子どものマスク着用は、二酸化炭素を許容安全レベルを超えて上昇させ、健康状態を悪化させる」ことを示した研究/ブログ『地球の記録』より

earthreview.net 不可逆的な障害という重い響きが 確か、今日 (2023年3月13日)から「マスクは自主判断で」というようなことになっていたように思います。 私の家の前の通りは、小学生、中学生、高校生、そして幼稚園児の人たちも通る通学路となっているの…

米国でのコロナワクチン接種による死亡者総数は27万8千人と推定される: BMC Infectious Diseasesに掲載された論文から/荒川央 博士

note.com 荒川央 (あらかわ ひろし) 1991年 京都大学理学部卒業 1996年 京都大学理学博士 (分子生物学、免疫学) バーゼル免疫学研究所 (バーゼル)、ハインリッヒ・ペッテ研究所 (ハンブルク)、ヘルムホルツ研究所 (ミュンヘン)、マックスプランク研究所 (ミ…

オミクロン対応二価ワクチンはなぜ失敗したのか: NEJMに掲載された記事から/荒川央 博士

オミクロン対応二価ワクチンについて批判的な内容の記事がNEJM誌の「Perspective」として発表されました。Perspectiveとは「物事に対する見方」や「視点」といった意味です。NEJMのようなコロナワクチン接種を先頭に立って推進してきた、いわゆる「権威ある…

コロナワクチンの危険性に関する医学・科学論文の数が「1,000件」を突破していた。その全リンク

ブログ『地球の記録』より転載いたします。 earthreview.net 以下英国のウェブサイトが、これまで世界中で発表されたコロナワクチンに関しての問題、危険性などについて研究された「すべての論文」をリストしていました。 その数は、実に 1,000件を超えてい…