子どもたちの命と未来を守る会

真実を学び発信するためのブログ

子どもたちがワクチン接種する前に

子どもたちがワクチン接種する前に、子どもたちの未来のためにもう一度考えてあげて下さい!

 

今回の遺伝子ワクチンを普通のワクチンと同じように考えて、子どもたちも接種した方がいいだろうと安易に考えていませんか?

未だ治験中であり、充分な長期的な臨床試験が行われていないにも関わらず、10代の子どもたちにとってはリスク(危険)がベネフィット(利益)を明らかに上回るという事実が、何故かテレビや新聞ではほとんど報じられていません。

 

今大切なことは、父親であり母親である皆様がご自身の子供達を守るために正確な情報を得て、ご自身で判断することです。

  1. 日本の10代の若者でコロナに感染し、重症化したり死んだりしたケースは1人です。一方、先行する米国でワクチン接種後に副反応被害が報告された12歳~17歳の若者は12,249人、そのうち重度の障害で苦しむ人は872人、死んだ人も14人います。
  2. ワクチン接種後に死んだ人の総数は公式に報告されただけでも日本で1,093人、米国で13,627人に上ります。
  3. 特に若い男性で起きる心筋炎とワクチンの因果関係は米政府機関も認めています。
  4. 不妊症のリスクは不明です。リスクはないと断定する人がいたら、それは嘘です。不妊症についてはファイザー自身が長期的に観察する必要があると明記しています。
  5. 周囲に迷惑をかけないためにワクチンを接種すべきだという宣伝がなされてきましたが、ワクチンを接種しても感染拡大の抑制にはならないことを米・英・イスラエルの公的機関が認めています。事実、ワクチン接種率が高い国ほど100万人あたりの感染者数、死亡者数ともに高いという現象が世界各地で確認されています
     

数字は9月10日アップロード時にわかる範囲での数字です。副反応被害、死亡者の数字は増え続けています。

日本でも血液製剤によるHIVC型肝炎ウイルス感染という注射によって被害を被った方々が多数出た歴史があるのに、今回のような短期間で緊急承認されたワクチンが安全であるかどうかなど誰にもわかるはずもありません。
ドイツ宰相であったビスマルクは、「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」という格言を遺しました。どうか子どもたちの命と未来のために保護者の皆様に御一考下さいますようお願い申し上げます。

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厚生労働省発表(2021年9月10日)