子どもたちの命と未来を守る会

真実を学び発信するためのブログ

北海道有志医師の会 / チラシ最終版

おおきな木ホームクリニック院長のブログを転載いたします。

以下

昨晩、「北海道有志医師の会」のチラシを紹介しましたが、少し変更点が加えられ
正式なものが発表されました。
ワクチンパスポートについての追加記載があります。

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下のリンクからPDFをダウンロードできます。

新型コロナウイルス対策の抜本的変更と コロナワクチン接種の即時中止を求めます!

勤務医の先生は同僚から変な目で見られたり業務をはずされたりする。
開業医の先生は変人扱いされて患者さんが減る(いわゆる看板に傷がつく)。
そんなリスクをしょって、実名で主張しています。

でもそれくらいおかしなことが起きているのです。
イギリスだったら、医師免許をかけて活動しているようなものです。
(イギリスって、製薬会社の邪魔した人は医師免許剥脱されるケースが結構あります)

隠れキリシタンじゃないけれども、こんなにも多くの先生方がひっそりと疑問を持たれ続けていたことに心強く思います。
まだまだ隠れている先生はいるはずです。

医者なんてこんなふうにわざわざ声あげなくたって、普段の診療していれば平和だし食べていけるんです。
なぜこんなことをするのか、全国民に考えて欲しいですね。

ワクチン接種開始になってから帯状疱疹の患者さんが増えていると聞いたことがありませんか?

皮膚科の専門の先生も強く実感されているようです。
耳鼻科の先生は接種後に難聴耳鳴り顔面神経麻痺になる方も増えているとのこと。

現場で働いている専門の先生が実感されているのですから、すごく説得力があります。

というか、全国的にだって実感している皮膚科や耳鼻科の先生はいるはずなのにだんまりを決め込んでいるってなんなんだろう。
皮膚科、耳鼻科に限らず、内科の先生だって原因不明の体調不良・発熱が続いているとか、脳神経外科の先生なんかは脳卒中が増えているとか、循環器の先生は心不全などが増えているとか。
きっと全国的にワクチン接種が開始されてから、今までとは違う変なことが起きていることは実感されている医者は多いはずです。

なんか建て前とか地位だとか名誉だとかそんなくだらないことは抜きにして、おかしいと思ったことはおかしいと主張して欲しいですよね。
医者は自分がしていることは多くの人に影響を与えてしまうんです。
しかも「健康・体」という大事な部分に働きかけるんです。
間違ったことをしたら取り返しがつかないことになりかねない。

前回のブログで
「おかしいと思いながらもワクチン打ちまくっている医者が一番クソ」
と書きましたが、
「おかしいと思いながらもだんまり決め込んでいる医者は鼻くそ」ですな。
まぁ、いろんな事情があるから強要はできませんけどね。
でもおかしいと気づいているのに、医者のくせに無言を貫くのは「知らないふり」をしているだけであって、犯罪者を見逃している警察のようなものです。
やっぱり鼻くそです。
医者であることの意味を考えて欲しい。
ワクチンの肯定・否定は置いといても、医療現場でおかしなことが起きているのは実感されているはずなのです。
そこをちゃんと考察しろといいたい。

こういうクソ・鼻くその人たちは「地獄に落ちるわよ!
細木数子のセリフじゃないけど。

以上