子どもたちの命と未来を守る会

真実を学び発信するためのブログ

子供がやばいんでないかい?/ おおきな木ホームクリニック 院長ブログより

本日のニュースにこんなものがありました。

黙食やめた学校 けど子は変わらず

大人は夜の街でワイワイガヤガヤしているというのに、子供はいまだに黙食。

そしてある学校では黙食をやめたのに、子どもたちは黙食を続けている。

これ、やばいっしょ。

完全大人の責任です。
「黙食」をすり込んでおいて、そのまま放置ですか。

黙食の光景は本当に異様ですね。

こんな環境で育った子供はどうなってしまうのでしょうか。
友達とも十分なコミュニケーションもとれず、決まった時間割通りに行動し、なんなら皆と違う行動を取ったら発達障害というレッテルを貼られかねない。
まるで完全管理社会に生きる人間のようです。
健全に成長するのか不安です。

記事には
「保護者から様々な意見があり、黙食を緩和できない」
とあります。

極端な話、99人の保護者が黙食は中止にしてと訴えても、1人の親が「コロナに感染したらどうするんだ!」と大騒ぎすれば、このへんちくりんになってしまった世間の情勢では、1人の親の意見の方が強くなってしまいます。
「コロナに感染したらどうするんだ!」の方が正当化されちゃうのですね。

そんなこと言うんだったら一歩も外を出歩くなって話になるんですけどね。

記事にはマスクの話も出てきますけど、やはりマスクもなかなか外せないらしい。
どんなときもマスクを絶対外せってことではないけれど、このコロナ騒動で子どもたちに植え付けてしまった常識を変えていく責任が大人にはあるはずです。

札幌市内の学校の先生には、ずっと前からそのように考えてひっそりがんばっておられる方もいます。

大人たちは頭を柔らかくして臨機応変に対応できるようにして欲しいですね。

黙食について、うちの子供に聞いてみたら、いまだに黙食とのこと。
本当がっかりです。
でも、ダウンタウンの「笑ってはいけない」ごっこをして友達とひそかに遊んでいるとか。
すばらしいぞ。

周りが規則規則とうるさく言っても、子供はどうやってサボるかとか、どうやってその中で楽しむかを考えるプロですね。
そんな風に子供は頼もしいから、一部の大人の思惑通り・悪巧み通りにはいきません。
だから自分はまだ楽観視はしていますが、いい加減この恥ずかしい時代遅れなことはさっさとやめるべきです。

「お父さんだって仕事終わったら飲みに行って楽しんでいるのに、なんで学校では黙食なの?」
って純粋な質問に答えられるのでしょうか。

さて、次の話題はまた週刊誌ネタです。
週刊新潮は毎号毎号ワクチンのマイナス面を特集し続けています。
しかもほぼ毎号、決まってデマ太郎の写真を使用しています。
やるじゃん。

今回は女性セブン2月9日号。

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表紙の真ん中に、
『総力特集
感染者世界一「ワクチン大国・日本」の悲劇 それでもあなたはまだ打ち続けますか?』
てな感じで特集組んでいます。

3つの大きなテーマを取り上げていて
・打てば打つほど感染!世界中で疑われている「ワクチンの効果」
・「ワクチン接種死6人」遺族の無念の告白
・「ワクチン大量廃棄」で税金がドブに捨てられた!
の3本立て。

よくまとまっていますので、ぜひ手に入れて読んでみてください。

最後のテーマの「税金がドブに捨てられた!」についてですが、ドブには捨ててませんよね。
しっかりと製薬会社の儲けになっていますから。
「税金がドブに捨てられた」ではなく、「税金が製薬会社に奪われた」と表現するのが正しいのではないでしょうか。
まぁその仲介役が為政者ではありますが。
多大な貢献をした為政者に何の見返りがないというのも考えにくいですよね。ふつう。
真相は絶対に暴かれることはないかと思いますが。
見返りはお金だけではなく、身分・肩書きの保障も含まれます。

2023年1月16日から18日にかけて世界経済フォーラム(WEF)、通称ダボス会議に出席した(招待された?)デマ太郎なんか相当においますけどね。
ダボス会議については、知っている人は知っていると思います。
やりすぎ都市伝説にもよく出てくるものです。
知らない方はご自身で調べてみてください。

何の業績も肩書きもない自分ですら、最初っからワクチンの害について気づけたくらいなのですから、ワクチンを推奨ばかりしている医師や専門家の発言は本当不自然で仕方なかったです。
ワクチン接種で大儲けできたように、医者なんてお金でコロコロ簡単に動く人も多いですからね。
あるいはワクチンを強く推奨していればメディアが取り上げてくれて、簡単に有名になれることができました。
地方のローカル番組くらいには簡単に取り上げられたのではないでしょうか。
そんな風に、くだらない名声だけを求めているだけの医者もいたかもしれませんけどね。

本当このコロナ騒動ではまともな医者を簡単に見分けることができるいい機会になりました。
医者だけでなく、すべての人について言えることですが、今ワクチンなどについてどう考えているかによって、頭が固いか固くないか簡単に見分けられます。
この期に及んでいまだにワクチンを強く推奨なんて言っている人は、時代錯誤も甚だしいです。