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<緊急座談会第二弾!>オミクロン型対応ワクチンをすすめない理由 東北有志医師の会

オミクロン型対応ワクチンの追加接種!?とんでもない!!
 
日本は、国民の80%ぐらいが2回以上の新型コロナワクチンを接種しているにもかかわらず、現在 新型コロナウイルスの感染爆発となり、世界1位の感染率になってしまっています。
今、感染がひろがっている新型コロナウイルスの型は、初期に広がった武漢型コロナでなく、オミクロン型コロナです。

「ワクチンが効いていないのは、武漢型コロナに対するワクチンでブースター接種(追加接種)しているからだ。だから、オミクロン型コロナに対するワクチンでブースター接種すれば、感染を防げるはずだ」と考えている方が多いように思います。
政府は、この10月からオミクロン型対応ワクチンの追加接種をはじめようとしています。

 しかし、この分野の科学者の目からすると、これは全く間違っています。

オミクロン型対応ワクチンを追加接種することをすすめません。
武漢型コロナワクチン接種者(あるいは感染者)にオミクロン型対応ワクチンを追加接種すると、かえって感染拡大をもたらし、重症化や次の変異にも対応できなくなる危険性が強いのです。

その理由について、再び 東北有志医師の会メンバーである北海道大学 駒野宏人客員教授と代表後藤医師が 東京理科大学 村上康文名誉教授をゲストにお迎えして 対談形式で明らかにしていきます。
また、あわせて、子供への新型コロナワクチン接種の努力義務に対して、100%反対であること、 その理由もお話したいと思います。

これ以上の新型コロナワクチン接種は明らかに無意味です。どうかご視聴ください。

*なお この動画で 村上康文博士が発信している内容は 博士の研究者としての個人的見解であり 所属組織の公的な見解でありません。